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キューバを知る会・大阪

キューバの魅力を紹介します



10月12日の午後以降

台風接近・通過に伴って

暴風雨が予想されます。

交通機関の計画運休も

出されました。

10月12日 18時からの

「キューバを知る会・大阪」は

中止します。

よろしくお願いします。
 2019年2月19日、東京

友人の皆さん、

私達は大きな憂慮をもって、複雑さを増す国際情勢と、ラテンアメリカ・カリブに関しては兄弟国ベネズエラ・ボリバル共和国に対する差し迫った軍事侵略のサインが強まっていることとを警告してきました。

 

去る2月13日、(既に皆さんにお届けした)革命政府声明でキューバは国際社会にたいし、平和を守るために、事実上予測不能なまでの破壊的結果をもたらすであろう地域での戦争を防ぐために立ち上がるよう訴えました。

 

そのラテンアメリカの国(ベネズエラ)で起こっていることに関する政治的あるいは見解の違いを超えて、国家が制定され主権を持った政府のある国にたいし、武力のもとに「人道援助」を持ち込むなどと言う考えを誰も擁護することはできないでしょう。

誰も、今行われつつある国際法の乱暴な侵害を無視することはできないでしょう。

 

本日、駐キューバ大使、外交使節団長100人の出席のもと、キューバは、ブルーノ・ロドリゲス外相本人を通じて、例外なく全ての政府、平和を愛する団体への訴えを行い、南アメリカでの行動において米国による軍事力の使用にたいし、直接的、明確な反対を公けに表明しました。

 

ベネズエラの体制転換を押し付けるための他の選択が次々に枯渇した現在の状況下で、

米国政府はベネズエラのボリバル主義政府を力によって崩壊させるという危険な道を選択する用意があるように見えます。そのことは私達を、政治的、思想的立場を超えた重大な脅威の淵に立たせることになります。ベネズエラに対する軍事侵略は、国際法、国連憲章の目的と原則、2-14年に我々の地域の国家元首、政府首班によって調印されたラテンアメリカ・カリブ平和地帯宣言を乱暴に踏みにじるだけでなく、ベネズエラ国民に無差別の苦痛を与え、ベネズエラの国境内に収まらない本物の人道危機を誘発することになるでしょう。地域にとって、世界にとって、人的、経済的、政治的代価ははかり知れないものとなるでしょう。

 

ほんの数時間前に行われたマイアミ大学でのドナルド・トランプ大統領の攻撃的な演説は、ベネズエラに対する軍事侵略の脅威を確認するものでした。今や、政治的相違を超えて平和を守るための声を上げる時です。人道援助は、石油略奪戦争のための口実です。

 

私達は、アフガニスタン、イラク、あるいはシリアでの米国の軍事的冒険が意味したこと、それらの国々で未だ支配的になっている不安定性と制御不可能な暴力を忘れてはなりません。それらのケースとベネズエラの類似性、すなわち、人道主義と民主主義を問題にして国際世論を操作する戦略と言う類似性は余りにも明白であり、私達にこれらの「帝国十字軍」のもたらす恐ろしい結果について考えさせるものです。

 

今米国が言っている「人道援助」は軍事行動を開始する口実となる武力衝突を起こさせるための最初の手掛かりにすぎません。また、戦争物資移動の隠れ蓑ともなっています。ベネズエラへの「人道」援助の搬入を強行する期限が設けられました。そのために何万人もの無垢の人達がその準備をしそれを行うために動員されています。一部の国会議員は直接本人がそれらの行動に参加するとも言っています。だから、もし国際社会によってまだ避けることのできることが起こったとしても、「何もできなかった、目前に起こっていることを知らなかった」とは誰も言えないでしょう。

 

あなた方は必ず理解されると思いますが、キューバ政府は発言した言葉の一つ一つを確言できる絶対的な責任と全てのデータのもとに立場を表明してきました。我々は、米国がベネズエラへの軍事侵略を準備していることを知っています。米政府高官達が軍事的選択も含めて全ての選択がテーブルの上にあると常に、繰り返し公に確認していることを知る分析者は誰でも、それらの言明の意味する範囲を完全に理解するでしょう。我々の半球で、米国がそのような行動をとった時、軍事的な行動に出なかったことは今まで一回もありません。

 

また、皆さんも知っている通り、米軍最高司令部、特に西半球、それもラテンアメリカ・カリブで米国の目標を達成するために配置された軍力と手段を担当する最高司令部が大々的に参加して、さらに、南部コマンド部隊の長まで直接参加して、ベネズエラ国民に向けた所謂「人道援助」物資が溜まりつつあると公けに発表された場所で、現地視察や会議を行い、兵站の準備を整えていました。

 

私達は、全ての政治勢力、議会、国民・社会運動、国際組織、国内組織、市民社会の構成団体にたいし、直ちに行動するよう訴えます。何故ならば、告発の力、世界的な叫びの力を過小評価してはいけないからです。真実と正義の効力を決して過小評価してはなりません。我々諸国政府に歴史への重大な責任を生じさせたのはそれらの状況なのです。

 

私達キューバ人は、「洞穴の奥からの正しい原則は軍隊に勝る」とホセ・マルティから学びました。だから、私達は、平和と国際的安全を守り、ベネズエラの平和を守るために、国際法、国連憲章、ラテンアメリカ平和地帯宣言が与えてくれる力を使おうではありませんか。

 

私は、ベネズエラに対する軍事侵略の脅威を直ちに告発するために、あなた方の組織の全ての可能な連帯を要請するものです。差し迫った戦争を止めさせるための努力を惜しんではなりません。それ故、私達は、全ての善意の人達、平和を守る人達に、ベネズエラへの軍事介入に反対する国際的な声に結集するよう訴えます。

 

                挨拶をもって、

 

              キューバ大使

              カルロス・M・ペレイラ 

 

 

 竜巻被害1


89回 キューバを知る会・大阪 

 

日時:

2018
12月8日 ()

18:00
20:00


内容:

食べて飲んで歌って踊って

「キューバを堪能しよう」


場所:
タマダビル 6階(605号室)

第78回 キューバを知る会・大阪   

 

日時:
20171111 () 18:0020:00

内容:
さとうきびとキューバの歴史 
ツアー報告

場所:
タマダビル 6階(605号室)

大阪市天王寺区生玉前町3-25

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