キューバを知る会・大阪

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キューバ政府声明 「コマンダンテ、永遠に」
2013年3月5日、
深く強い痛みをもって、我が国の国民と革命政府はウゴ・ラファエル・チャベス・フリアス大統領の逝去を知った。そして「我らがアメリカ」の大人物として歴史に入る彼に、心からの愛国的な敬意を表する準備をしている。
彼の両親、兄弟、息子、娘に、そして全ての遺族に心からの哀悼の意を表する。彼らはすでに我々の家族でもある。チャベスはキューバの息子でもあり、ラテンアメリカの、カリブの、そして世界の息子でもあるのだから。
この深い悲しみのとき、我々は兄弟のベネズエラ国民と最も深い連帯の感情を共有する。我々はこれからも全ての状況下で彼らと共にいるであろう。
ボリバル革命は、この困難なとき、我々の断固とした無限の支援を受けるだろう。
ボリバル政治軍事指導部とベネズエラ政府の仲間達にたいし、重ねて我々の支援と激励、勝利の確信を伝える。
チャベス大統領は、その若く豊富な人生を通じて、素晴らしい闘いの主役となった。我々は彼のことを、ベネズエラと「大祖国」に奉仕した愛国的軍人として永遠に記憶するであろう。正直で聡明、大胆で勇敢な革命戦士として、また、ボリバルが完成できなかったことを完成するためにボリバルの再来となった最高指導者、最高司令官として、さらに、「我らがアメリカ」の諸国民のためのボリバル同盟とラテンアメリカ・カリブ国家共同体の創立者として、永遠に記憶されるであろう。
彼の英雄的で決然とした死との闘いは、揺るぎなさの最高の模範例であった。医師団と看護婦達の称賛すべき献身的努力は、人道主義と献身の偉業であった。
彼が深く望んだ祖国ベネズエラへの帰国は歴史を変えた。「我々には祖国がある」、去る12月8日、チャベスは感動をこめてこう叫んだ。そして、祖国に帰り、病気がもたらす最大の危険に立ち向かった。何物もまた誰もベネズエラ国民から、救われた祖国を奪い取ることはできないだろう。
チャベスの全ての業績は我々の前に不敗の存在である。2002年4月のクーデターから彼を救い、躊躇することなく彼に従ったベネズエラ国民の成果はもはや後戻りできない。
キューバ国民は彼を自分らの最も優秀な息子の1人として感じ、彼を賛美し自分ら自身のものとして従い、愛した。チャベスはキューバ人でもあったのだ!我々の困難と問題を自分の血肉で感じ、特に「特別期」の困難な年月、異例の寛大さをもって、出来る限りのことをしてくれた。フィデルには真の息子のように同行し、ラウルとの友情は深いものだった。
彼は、帝国主義に反対する国際的な闘いの場で際立ち、常に貧しい人々、労働者、我らが諸国民を守る立場に立った。情熱的に、説得力をもって、雄弁に、巧妙に、感情をこめて、諸国民の奥深くから語り、我々の喜びを歌い、永遠の楽天性をもって我々の情熱的な詩を詠った。
ベネズエラで働く何万人ものキューバ人は、国際主義任務の熱心な遂行をもって彼に敬意を表するであろう。そして、引き続き誇りと献身をもって、ベネズエラ国民の偉業とともに歩み続けるであろう。
キューバは、チャベス大統領の記憶と遺産に永遠に忠実であり続ける。また、革命勢力の団結と「我らがアメリカ」の統合と独立という彼の理想を追求する。
これからの闘いの中で、彼の模範は我々を導いてくれるものとなろう。
最後の勝利の日まで!